Android17にアップデート後、Instagram Web版のデータ通信量が異常に増加

※投稿時に optional tags を設定していただけると助かります。

事象の概要: 2026/07/09

Android17にアップデート以降

GooglePixel7aの

Braveスマートフォン版(Stable)にて

InstagramのWeb版利用で、データ通信量が異常に増加。スマートフォン全体の1日のデータ通信量が1ギガ近くに増加。

再現手順:

初めは、Instagram(Web版)も、X(Web版)も同じBraveで利用していたため、先ずXをBraveNightlyへ移行。

その後 Battery Guru というアプリに表示されるBraveとBraveNightlyの使用量(利用時間とデータ通信量) をメモしておきます。

Instagram (Brave)の操作を行ない、

11分で162MB消費したことが判明。

X (BraveNightly)の操作を行ない、

9分で25MB消費されました。

これにより、InstagramのWeb版のデータ通信量が異常に多いことが判明いたしました。

これをLeoに尋ねたところ、「NextDNSのAllowlist(ホワイトリスト)に指示するドメインを追加しなさい。これにより、これらの通信はブロックされず、正常に届くようになる」とのことでしたので、ホワイトリストに追加しました。

追加したドメインをこのコミュニティの投稿欄に記入すると、なぜか表示されず投稿ができませんのでここでは以下に日本語混じりで表記します。

インスタグラムドットコム

フェイスブックドットコム

cdnインスタグラムドットコム

fbcdnドットネット

メタドットコム

インスタグラムstaticドットコム

graphドットインスタグラムドットコム

apiドットインスタグラムドットコム

さらに、

「Cookieをブロックしない」または「サードパーティのCookieをブロックしない」に設定せよとの指示に従いました。

次に、「Braveの設定で、プライバシーとセキュリティ→閲覧データ消去。「Cookie」と「キャッシュされた画像とファイル」をすべて削除してください。

その後、再度Instagramにログインしてください。」とのことで、私はそれに従いました。

操作を行なった結果(動画やスクリーンショットも歓迎します!!):

その結果、Instagram(Brave)は、

6分で71MBもデータ通信量を消費していました。

その後、Brave Shields の無効化を試すように指示され、それにも従ってみました。

今度は、たった2分で74MBも消費してしまいました。

想定していた動作結果:

Leoの指示に従えば改善すると思っていましたが、悪くなる一方です。

発生頻度:

常に

OSとBraveのバージョン:

Android 17; Build/CP2A.260705.006

Brave 1.92.141, Chromium 150.0.7871.128

その他補足事項:

ProtonVPN 及び NextDNS、

Sophos Intercept X のWebフィルタリング、リンクチェッカーを利用。

デフォルトのブラウザは、Sophos Intercept X で、Braveスマートフォン版(Stable)を利用。

どうすれば正常なデータ通信量に戻るのでしょうか?

Instagramの不具合の報告がXで急増。Web版も一時ダウンしたそうです。その後復旧したらしいので、もう一度データ通信量を計測しました。

5分間の利用で215MBでした。

ハイレゾ (24bit/192kHz) の曲5分間、約 180MB 〜220MB 並です。

何も改善していません。

Instagramアプリを利用していた頃の、スマートフォン全体の1ヶ月のデータ通信量、私の場合は17GB〜22GBでした。

それが昨日までの19日間で20GBを超えてしまいました。

WiFiがないので、データ無制限のプランにしなければInstagramは利用できなくなりますね。

Android16の時点でNextDNSを利用し始め、Instagramの広告をブロック。データ通信量も減り、とても快適だったので残念です。(具体的な数値はその頃測定していませんので悪しからず)

@Tsubasa こんにちは

ご報告いただきましてありがとうございます。私の手元にはAndroid 17の端末がないので、古いバージョンのAndroid 13を使用した検証になりますが約5分間適当にInstagramを閲覧したときにDevToolsで計測したところ 1566 requests | 183 MB transferredという検証結果でした。多分同じくらいのデータ使用量だと思います。また、私はNextDNSは使用していません。

Metaの障害自体は関係ないと思いますが、もしかしたらモバイルブラウザ版Instagramで技術的な変更が行われた可能性はあるかもしれません。私もAndroidエンジニアではないのでAIアシスタントを使った調査ではあるのですが、通信されたデータを見てみると以下のような傾向が見られました。

  • 画像/動画のデータボリュームが大きい(JPEGが1~8MB)
  • キャッシュが正しく機能していないために同じ画像を何度も取得している可能性がある
    • レスポンスヘッダでのCache-Controlの設定は問題ないので、IGのシステム的に正しくキャッシュを活用できていないのかもしれない
  • 配信元CDNをみると正規のInstagram CDN(メディア配信)なので、マルウェアや不正通信ではなく、Instagram本来のメディア配信によるものと判断できます

なお、Shieldsの広告/トラッカーブロック数がゼロなのですが、この件については1~2年前からちらほらと報告されているため、直近でデータ使用量が増えた、という件とは関連性はないと考えられます。これらの点を考慮すると、Braveブラウザ側で何か制御が変わったというよりも、モバイルブラウザ版IG側での制御に変更が生じたことに起因している可能性があるように考えられます。

以上、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

Friendly For Instagramというアプリが、「軽量・省データ」を前面に出していて、モバイル サイトのライト バージョンを使用するように最適化されているとのことでしたが、3分の利用で139MBも消費してしまい、Web版Instagramとそれほど変わりませんでした。

しばらくInstagramの利用は中止することにします。

Firefox で InstagramのWeb版を利用したところ、35分間で371MBの消費。5分間にすると53MBに落ち着きました。残念ですが、InstagramだけしばらくはFirefoxで利用することにします。

データ通信量の節約のため、それぞれのブラウザで、自動再生をブロックしました。

Instagramは、フォローしているアカウントの投稿を確認するためだけに利用しています。余計なデータを読み込まないようにし、またアカウントを切り替える際のデータ通信量を節約するため、ブックマークからフォロー中のアカウントページにアクセスするようにしました。

Instagram Web版

Myアカウント1 Brave 24.5MB

Myアカウント2 Firefox
(uBlock Originをアドオン) 29MB

3分間で 合計53.5MB

スマートフォン版なので、Braveブラウザ内で「プロフィール(ユーザー)」を分け、それぞれにInstagramの異なるアカウントでログインしておくことができないため、このような方法を取ることにしました。

これでInstagramのデータ通信量の増加に、何とか対応していきたいです。