braifai
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事象の概要:
GboardでアドレスバーにURLや検索ワードを入力中、入力カーソル位置が文中から文末にある時、カーソル↑(カーソルボタンを上方向にフリック)を入力してもカーソルが文頭に移動せず元の位置から変わりません。
再現手順:
ブラウザ使用中にアドレスバーをタップ、またはツールバー検索アイコンをタップ。
→タブ内暗転とともに検索ボックスの入力状態へ移行、自動でGboard起動。
→任意の入力をする中で、入力カーソル位置が文頭に無い状態でカーソル↑入力。
操作を行なった結果(動画やスクリーンショットも歓迎します!!):
→入力カーソル位置が移動せずそのままの位置で点滅を続けます。
想定していた動作結果:
入力カーソルが一気に文頭へワープ。
発生頻度:
今日、Braveを更新してから常に発生。アプリを終了して立ち上げ直しても、端末本体の再起動をしても変わりませんでした。
OSとBraveのバージョン:
Android 12; Build/RKQ1.211103.002
Brave 1.87.188, Chromium 145.0.7632.76
Androidスマホ版オレンジBraveアプリ
その他補足事項:
・通常モード、プライベートモード、どちらも同様の挙動です。
・タブ管理画面の「タブを検索」、タブ内での「xxxx で検索または URL を入力」のどちらも同様の挙動です。
・カーソル←→の一文字移動、←→タップホールドの連続移動、カーソル↓の文末ワープは今まで通りに機能します。
・12キー配列、QWERTY配列ともに左右どちらのカーソルボタンから上フリックしても文頭ワープできません。
・Gboardのキー上部のツールアイコンから起動できる「<I>テキスト編集」コントローラー下部にある、 |< ボタンや >| ボタンの文頭文末ワープは正常に機能します。
・例えばgoogle.comやm.yahoo.co.jpにアクセスしタブ内に表示、メインページに設置された検索ボックスをタップして入力中は、カーソル↑の文頭ワープが従来通りに機能します。文字数が増えた時に、Googleの入力フィールドは自動折り返し表示に対応しているのでカーソル↑で上段に移動し最上段の文中でさらにカーソル↑入力で文頭ワープ、一方でYahoo.jpの入力フィールドは折り返さず右へスクロールし続けるのでどこでカーソル↑入力しても文頭ワープという仕様の違いはありますが、どちらも従来通りの挙動です。このコミュニティ投稿フォーム(スマホ版)で言うと、タイトル入力時は後者の挙動、本文入力時は前者の挙動をします。
・例えばX(SNS)のスマホブラウザ版の検索入力フィールド内では以前からカーソル↑↓の文頭文末ワープができず、非常に不便だがサイトの仕様だろうと捉えています。しかしブラウザ機能としての検索ボックスは何を見るにも多用するのでさらに不便です。
・スマホの小さな画面で各種操作を行う際のストレス量は、いかに画面遷移を少なく動作を果たせるかと逆相関なので、ワープしたい時に毎回<I>テキスト編集を起動しキーボードが一面切替わってしまうとしたら非常にストレスフルです。
・都合により他のキーボードアプリは導入できないのでGboard使用時のみの挙動をお伝えしております。
@braifai こんにちは。
まず環境について確認したいのですが、これはAndroid端末でBluetoothなどの外付けキーボードを使用している際の事象、というわけではないですよね。また、電話端末とタブレット、どちらの事象でしょうか(あるいはChromebook?)
私の普段利用においてはモバイル端末の文字入力で矢印/カーソルを使用する、というのが具体的にどのようなものなのかがわからず、、申し訳ありませんが具体的にどのような操作をしているときの事象なのか、ご教示いただけると大変助かります。
ちなみに、私が普段Androidで使用しているキーボードはこのようなものでして、「カーソルを上にフリック」というのがイメージできないのです…
以上、よろしくお願いいたします。
braifai
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ご返信ありがとうございます。
使用しているのはAndroid電話端末のみ、外部接続している入力機器はありません。
フリック入力時のscreenshot画像を添付します。左右キー <> どちらも上↑にフリックホールド中に撮影した画像を結合してあります。タイミングにより入力フィールド上のカーソル(点滅する縦棒❘)は写ったり写らなかったりします。
日本語12キー かな
日本語12キー アルファベット
日本語12キー 数字・記号
日本語QWERTY ローマ字
日本語QWERTY アルファベット
日本語12キーだと両側に、日本語QWERTYだと右下にまとめてカーソル移動キー <> が配置されています。例えば12キーでひらがなやアルファベットをタップホールド長押し中にフリック候補の丸表示が一時ポップアップされ、指を離すまで文字は入力されません。一方カーソル移動キーではタップホールドでなくフリックホールド長押し中に移動方向候補の丸表示が一時ポップアップし、ホールド中はその方向に入力フィールドを移動し続け、指を離すと停止します。(アドレスバーのような1行フィールドでは上下の連続移動はあまり意味はないです)
うまく伝わっていなかったら申し訳ありません。
画像と別の補足として、KiwiやBromiteといったChromiumブラウザでは今回の事象は確認されず、↑キー入力で文頭ワープできます。
@braifai こんにちは。
丁寧なご説明ありがとうございます。大変勉強になりました。担当部署に調査依頼をいたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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@braifai こんにちは。
どうやらカーソルフリックの↑と↓はサーチサジェスチョンの選択に使用されているようです。私の端末ではChromeにおいても同様の動作となりました。Kiwiは試してみましたが、使用しているChromiumバージョンまではわからず、もしかしたらこちらも今後同様の動きとなるかもしれません。
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braifai
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ご返答ありがとうございます。
私が基本的にプライベートモードでの利用を続けているためか、検索ワードサジェストに気付いておりませんでした。まったく使っていない本家Chrome最新で試したところ、おっしゃる通りの挙動を確認しました。
私が使う他のChromiumブラウザに関しては最新でなかっただけのようです。一応、古KiwiとChrome最新との差異として、古Kiwiでサジェスト提示時にカーソル↑↓上下移動を繰り返すと最上段または最下段で頭打ちとなり、その状態でさらに↑↓上下移動するとワープが機能するようで、最上段時のみ↑上移動で文頭へ、最下段時のみ↓下移動で文末へワープできました。長いURLを編集中にはサジェストが効かないので上下サジェストは常に頭打ち状態だったことに私が気付いておらず、いつでもワープが有効になっていると勘違いしていたのかもしれません。
なので、現行ブラウザ機能の調整として、アドレスバー入力中に上下移動をした際、その方向に検索サジェスト候補が無い場合は編集中の文字列の始点か終点にワープする仕様をリクエストさせてください。
お忙しい中の調査ありがとうございました。
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